前回、前々回と意外と知らないルールの話をしてきましたが、他に思いつくハワイのルールを列挙していきます。
・禁煙エリアでのタバコ
禁煙エリアは
ビーチや公園などの公共の場所
市バスやタクシーなどの公共交通機関
ホテルやレストラン、カフェ、バーなどの建物の中
さらにその建物の入り口から6メートル以内の場所
となっています。
喫煙できる場所はかなり限定されてしまうので、愛煙家の方は事前にショッピングセンターやホテルの喫煙エリアを調べておく必要がありそうです。
・ウミガメに近づいてはいけない

ハワイでは、ウミガメのことをハワイ語で「ホヌ」と呼び、平和、幸運、長寿の象徴とされています。「ホヌ」が幸運を運んできてくれるなんていう風にも言われていますので、滞在中に会いたくなりますよね。
そして運よく「ホヌ」に会えたとしたら、近づいてしまいそうですが、触れることはもちろん、半径3メートル以内に近づくことも禁止されています。違反すると$500~の罰金が科せられます。
ノースショアのラニケアビーチなど、高確率で「ホヌ」に遭遇できるスポットがあります。
そういう場所には、地元のボランティアの方が待機していて「ホヌ」が甲羅干しをしに砂浜にいたら、周囲にロープを置いて線引きをしてくれます。
海の中でも遭遇することもあると思うので、その時はそっとその場を離れるようにしましょう。
また、モンクシール(アザラシ)も同様に近づいてり、触れてはいけません。
こちらは半径15メートル以内に近づいてはいけなくて、違反した場合$50000の罰金で場合によっては収監されることもあるようです。
・自転車は車道を走ってはいけない
最近、レンタサイクルbikiのステーションをたくさん見かけるようになって、自転車を利用して観光することを考えている方もいると思います。
ハワイでは自転車は自動車と同じ「乗り物」として考えられて、基本的には車道を走らなければいけません。ワイキキやダウンタウンなどの商業地区に指定されている場所では必ず車道を走ることが定められており、違反すると$55~の罰金が科せられます。
・洗濯物を外に干してはならない

ハワイ旅行では、洗濯機が完備されているコンドミニアムも多いので、旅行中に洗濯される方もいると思います。
ラナイ(バルコニー)に洗濯物を干すことは景観を損ねるとの観点から禁止されているようです。
洗濯する場合には、乾燥機を利用するかバスルールや室内に干すようにしましょう。
・砂や岩(石)を持ち帰ってはいけない

ビーチから砂を持ち出すことは州法で禁止されていて、国立公園の岩や石を持ち出すことは連邦法違反となります。法律で禁止されていなくても、ハワイ島の溶岩を持って帰ると、火の女神ペレの怒りを買い災いが起こるという伝説もありますので、持って帰らないほうが良さそうですよね。
また、土の日本への持ち込みは「動物・植物検疫」で禁止されていますので持ち込むことはできません。
現地のルールに従って、楽しい旅にしたいですね。

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